高専カンファレンス in 福井2に参加したっちゃ その1 スタッフとしての感想
今年のことは今年のうちに、開催から2週間と半分は経ったけど高専カンファレンス in 福井2の感想を綴っていくぞ
祝!初スタッフ参加!
今回、僕のホームである福井高専での開催ということで実行委員長から「スタッフやらない?」みたいなお話が11月にあった
僕的には「よっしゃやるやで!」みたいな空気は醸し出していたのだけど、結局お仕事が決まったのは開催日の一昨日
会議にも開催日前日に参加した1度きりだけ、次やるならもっとズブズブとのめり込めたいと思う
仕事は駅に立って参加者に会場(福井高専)の場所を教えるお仕事
駅でこんな感じで立って地図を配っています #kosenconf pic.twitter.com/yy5br6raqe
— うなすけ(餅) (@yu_suke1994) 2014, 12月 13
駅での寒さは耐えれたけど、駅を利用する一般の方々の冷たい目線は耐えれなかった一般人怖い
当日は他に懇親会会場でお菓子をばらまいたりそれぐらいだった
懇親会終了後、参加者で余ったお菓子を分けあったけどスタッフ特権敵な何かを利用して飲み物も貰ったぜガハハハ
高専カンファでパクったもの一覧です pic.twitter.com/qgGLKeLGGY
— のほ (@n0_h0) 2014, 12月 13
結局スタッフとして苦労を語るには何もしてなさすぎだけど、運営からの目線をちょっと感じれたので満足である
おまけ : 参加を呼びかけるにあたって
11月にお話を貰ってから仕事が決まるまで僕も何もしていなかった訳ではない
個人的に友人知人らに声をかけてみて参加してみないかとお誘いしていたのだ僕偉い
結果として僕の同級生から2人、所属する同好会から1人に「参加する」と返事をもらうことができた
今思うと誘っている時に苦労したことがある
それは「高専カンファレンスの得体の知れなさ」をどう説明するかであった
僕が思っているところでは「高専関係者が集まった自由なプレゼン大会」みたいな感じである
でも、その解釈ではイマイチ合っているか分からないし、人に説明するにはふにゃふにゃした説明だ
一応高専カンファレンス Wikiには、こう記されている
「高専カンファレンス」とは、その名称を用いて行われる、高等専門学校および高専生をテーマとする、勉強会をはじめとした各種活動(以下、「個別の活動」と言う)の総称、およびその集合体(以下、「コミュニティ」と言う)の名称のことを言います。
これだと勉強会のイメージがつきそうだ、僕だったらちょっと遠慮したくなるかもしれない
とは言っても「アーカイブ見よう!」「ブログ見よう!」と言っても限界がある気がする
口でズバッと!的確に、さらには拒否されないように説明したいのだ
うーん...正直問いの答えは未だに出ていない
次はその2 発表の感想編だ